セラピストちぃ蔵の待機室

ボディセラピストの初心者から独立開業、子育てしながらの自宅サロンの日常までお絵かき交えながらご紹介します。

このブログは、ちぃ蔵がセラピストなりたてから自宅サロン開業現在までの笑い話から経営ノウハウまで、幅広くセラピストちぃ蔵の日常をお絵かき交えてご紹介するブログです。

セラピストの方もそうでない方も出番や用事の時間までちぃ蔵の待機室でまったりお過ごしください。

毎週木曜日の22:00に更新予定です。
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堂々と遅刻するお客様いませんか?
というか遅刻魔レベルのお客様…

いつも時間通りに来てくれてたまに、どうしてもな理由があり遅れてしまう人は対象外です。
そういったことは誰にでもありますし、本当に仕方がないことも分かっていますから。

しかし、毎回遅れるお客様はどうでしょう。
たかが5分?10分?されど5分、10分です。
大体皆さん到着後に謝って頂けるんですが、大体次の来店時にも遅れてやってこられます。

今回は、こんなお客様たちへ向けてセラピストはどう思っているか、の本音を、前編後編合わせて語れればいいなと思います。

友達との待ち合わせなら、まだ我慢も出来るし、待っている間一人でブラブラするのも悪くないのですが、お仕事となったら話は別です。
一人のお客様が遅れてしまうと、後に入っている予約がどんどんとずれ込んでいったり、本来とれるべきお客様がとれなくなってお断りしてしまったりすることもあるんです。

セラピストだって貴重な休憩時間を潰されているかもしれませんし、一日に入れるお客様が一人減って、お給料も減り悲しい思いをしているかもしれません。

遅刻したお客様のコース時間を短くするのはペナルティーとして有効ですが、セラピストさえ急いで我慢すれば詰め詰めで入れる!と判断したら無理することもあります。
お客様の教育的には良くないことですが…
ですからお客様の言い訳はそこそこになるべく早く施術を開始していきます。

遅刻を厳しく取り締まるサロンでは施術時間を減らすだけではなく、ポイントを減らしたり、口で厳重注意したりもするようですね。
もしそれでそのお客様が来なくなっても、質の良いお客様だけが残ることになるのでお店のことやスタッフ全体のことを考えるととても良い対応だと思っています。

因みにちぃ蔵は気が弱い方なので、色々思うことがあっても口に出して伝えたことはまだありません。
お客様をなるべく刺激させすぎず、かつ遅れてはならないという肝心なところを誠実に伝えるというのは、口上技術がいりますね。
なのでちぃ蔵はあまりに遅れてくる方には取りあえず「次のお客様の予約時間が迫っていますので…」とコース時間の短縮で対応しています。
気づいて~!と祈りを込めながら…(笑)
しかも常連さんでよくお喋りする仲にまでいってしまっているお客様だと特に良いにくいですよね。
最善が分かっていながらも未だに出来ていないダメセラピストです…

時間は誰にでも平等で、誰にも巻き戻ってはきません。
時間の使い方は皆自由で、皆後悔しない時間の使い方をしたいと思っています。

注意なんかしなくても分かってくれる世の中になって欲しいですね。

次回はもっと深くセラピストの本音に触れていこうと思います。






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皆さんのサロンにはどのくらいの頻度で来店されますか?
同業者…
サロンで1年以上務めている、もしくは経営していれば必ず一人は来店されているのではないでしょうか?
始めから堂々と同業者だと明かしてくれる人もいれば、最後まで隠し通す人もいます。
どちらにしても、お客様なのは間違いないので差別なしで接客、施術をします。
でも、隠し通す側の方はどうしても隠し切れないセラピストの癒しオーラや、聞き上手なところが始めの接客の時点で「ん?」となります。

あと、単純な癒し目的ではなく偵察込みの方だった場合は、やたらと掲示物を見ていたり、スタッフの動向を観察したり、店内を見まわしたりしています。これはもう「むむ。怪しい!」になりますよね。
でも新規のお客様で慎重なお客様かもしれません。もう少し見守ります。

施術中の質問多いです。聞き上手、話し上手な方たちなので、あまりそう感じさせられませんが、サロンの経営状況や、スタッフの様子まで巧みに聞き出します。
うっかり専門用語を会話中に出す方もいます。
いやいや、こういうの聞きたがるお客さんもいるのはいますから、まだ決めつけちゃいけない。

最後に施術をしながらこっそり腕から手までをチェック!
細身だけど筋肉ありますね。
小奇麗なお姉さんなのには滅茶苦茶短いですね。
どことなくごつめの手と親指ですね。
あっ…※人差し指の第二関節タコ出来てるじゃないですか。

※人差し指の第二関節は足つぼを刺激するときにセラピストがよく使うのでタコが出来やすいです。棒を使っている方だったりそもそも足つぼをしていないセラピストはタコは出来ません。

この辺で同業者か~と確信します。
(すべてセラピストのおおまかな身体的、性格的特徴なんですが、全員がそうとは限らずあくまでちぃ蔵の主観ということを思いに留めておいてください。)

お客様がセラピストって分かったらドキドキしますよね。
施術の技術盗まれる?帰ってサロンでなんて言われるんだろう?レベル低いとか思われてない?などなど。
不安もよぎりますが、そこはあえてその人がセラピストであることは忘れて、いちお客様として最高の対応をしておきましょう。
意識しすぎると逆に、普通のお客様以下の対応をしてしまう可能性があります。
そうなると、そのままよそのセラピストに伝達されるかもしれませんし、その時だけ特別に良い対応をする必要性はどこにもないですから。

たまにイヤ~なセラピストが来店されることもありますね。
知識をひけらかすようなセリフを吐いてそんなことも知らないんですかぁ~?的な。
ちぃ蔵が初心者のときはそれでウルッときたこともあります。
でも、他所のサロンに偵察だけならまだしも、マウントをとりにくるようなセラピストはたかが知れています。
気にせず、大人な対応で「よく勉強なさってるんですね」と持ち上げてあげましょう。

リラックス、リラックス~(´∀`)

ちぃ蔵も偵察行きますよ!
偵察って言ったらマイナスイメージあるかもしれませんが、他のサロンの良いところを吸収するのはとても良いことだと思います。
脱マンネリには最高の特効薬だと思います。
学びが多かったサロンからは私も頑張らなくっちゃ!と喝を入れられます。

因みにちぃ蔵は担当セラピストには正体は黙っているタイプです。
無駄な心労はかけたくないですし、いつも通りのサロンが見たいので。
バレてしまったらそれは仕方ないので正直に話しますが、極力普通のお客様を装います。



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お客様がいらっしゃったら、接客、施術、片づけ、カルテ記入が済むまではゆっくりはできません。

カルテ記入に関しては、後回しにして休憩に入るセラピストもいますが、接客中や施術中のことって案外時間が経つと忘れてしまうこともあるので、セットで終わらせることをオススメします。(絶対に私は忘れないわ!というセラピストは別ですが)触らないで欲しいところとか、好みの揉み方とか、リピータ様のお母様だったとか、大切なことを書き漏らしては後で自分や他のスタッフが困りますし、お客様がもう来てくれなくなるかもしれませんしね!

さて、この接客からカルテ記入までのルーティンが何度も繰り返され、かつ体力を消費されやすい体形や力の要望のお客様だった場合、またイレギュラーな出来事などがあれば一気に体力、精神力を消耗してしまいます。
お客様を見送った後は、待機室での休憩目指してセラピストは高速ベッドメイクを開始します。
高速といえども、もちろんその後のお客様に失礼のないよう手抜きはしませんが、何度も繰り返すうちに手慣れてきてベッドのタオル交感やシワ伸ばしなどが一瞬で出来るようになります(笑)

施術室の用意が出来たら、お客様のカルテ記入です。
疲れているときって案外この記憶を掘り返す作業がきつい時があります。
平常時はなんともないこの作業、疲れているときは頭が上手く働いてくれず、つい数分前のことなのに思い出せないということがあります。
早く休憩したいのに、なんか書くことあったよな~。なんか忘れてるよなぁ~…なんだっけ???と悩まされることもしばしば…
連続でお客様に入っていれば、インターバルでカルテを書けていないこともあるので、数人分のカルテを思い出しながら書く必要があるときもありますしね。
次のお客様までの貴重な休憩時間を潰してしまっている焦りも出てきます。

やっとこさ、カルテを書き終えれば念願の待機室休憩です。
待機室では練習用としてベッドが置かれていることが多いです。(勿論ないところもありますが)
誰もそこに横になることを咎めることはありません。
幸いなことにここはリラクゼーションサロン、ベッドがあればタオルもある、おまけにいくらお客様が沢山いようとうるさいなんてことはまずありません。
ですから電話対応などは他のスタッフに任せて数分の睡眠をベッドでとることもありますし、運が良ければ暇そうなスタッフに頼み、練習台という建前(?)のもと身体を揉んでもらえることもあります。


ちぃ蔵が飲食店で働いているとき、「休憩入っていいよ」と言われて、どこか休憩室があるのかと思ったら、皆が忙しなく働いている厨房の隅っこに小さな椅子をちょこんと置いてそこで小さくなりながらおにぎりを貪っていました。休憩できるかい(笑)

セラピストになって休憩室で横になれると知ったとき、ここは楽園か…!と思いました。
しんどいこともあるリラクゼーションセラピストですが、どんな職場よりも休憩時間は自由がきき、魅力的かもしれませんね。


嗚呼、これで待機室で念願の休憩が出来る…!そう思った瞬間に次の予約のお知らせが入ったときの、誰にも向けようがない殺意はどうしたら良いんでしょうね。
人気のあるセラピストは本当にしんどいと思います。
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