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前編 29.遅刻魔のお客様へ送るセラピストの本音 に続けてお送りします。後半です。



前回は毎回遅刻するお客様がいると、サロンやセラピストにはこういう影響があります、という本音のお話でした。
今回はもっと掘り下げて、遅刻したお客様がご来店したときの場面場面のセラピストの本音を語っていこうと思います。

一番セラピストの胸の内が修羅場になるのは、予約時間を過ぎ始めてからお客様来店までの時間です。
はやく来て!!という気持ちは勿論ですが、今お客様の予約が入ったら何時からご案内したらいいかな、とかその後の段取りをモヤモヤしながら頭の中で組み始めます。

やっとお客様ご来店!
その時に見ているのはお客様の反省度です。
急いで申し訳なさそうに入ってくるお客様、余裕しゃくしゃくと笑顔で入ってくるお客様。
まずこの時点でセラピストの胸が少し軽くなるか、さらに重くなるかが変わります。
あと、以外なことに遅刻が常習化すると謝らないお客様も出てきます。
慣れって怖いです。こうなったら、本当に前回の記事に書いたように厳重注意や厳しいペナルティが必要となってきます。

セラピストは接客なので遅れてきたお客様にも笑顔でお迎えしますが、心の中はずっと冷静にお客様を見ています。

そして大体のお客様は遅れた理由を話して下さいます。
残業で仕事が長引いてしまった、事故があって道が混んでいるから迂回した、などなど理由は様々ですが、それが嘘なのか本当なのか、セラピストは知る由もありません。でも真実味があるかどうかいつも見定めています。

ある日、あまりに予約時間が過ぎたお客様に電話したところ、「今向かってるところです~」と明らかな寝起き声で返答されたときはちょっと笑ってしまいました。
いやいや、今起きたんでしょ。もういっそのことホントのこと言って下さい。と(笑)

そう、言い訳が通用していると思っているお客様が案外多いんです。
そうではなくて、気づかぬフリや信じるフリをしているスタッフたちが多いことを知って欲しいんです。
流石に毎回同じ言い訳だったり、話の整合性に違和感を感じると、これは黒寄りかな。と判断してしまいます。
バレてると思ったら、なんだか身が引き締まりませんか?

毎回遅刻するお客様はサロンから敬遠されがちです。
もしかしたら、予約がいっぱいですから、と他のお客様優先でやんわりお断りされているかもしれません。
そんな悲しいことは誰にも経験してほしくありません。
今回は本音ということで赤裸々にセラピスト側の気持ちや対応を書かせて頂きましたが、このブログを見ている遅刻回数が多いお客様で、少しでもこれから気をつけようと思い、予約時間に間に合うよう努力して頂けたらとても嬉しいです。

予約時間内だとセラピスト側にも余裕がありますし、ゆったりくつろぐことができますよ!


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