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久々にちぃ蔵失敗シリーズです。
毎度お恥ずかしいお話ですが、笑って頂けると少し救われる気がします。
何の励みにもならないと思いますが(笑)

ちぃ蔵は日本人女性の平均身長より低めで、小柄なタイプです。
ですから、大きなお客様を担当する時は、パワーは自信があるので問題ないのですが、どうしても高さが合わなくて四苦八苦します。
うつ伏せの場合、背中部分や腰など、上からの圧をかけるとなるとかなり背伸びしなくてはなりません。(ちぃ蔵は基本的に横向きはやってないのでうつ伏せか仰向けです。)
よしんば背伸びで足りてもバランスが上手くとれず、プルプルして圧が上手く入らなかったり場所を見誤ってしまうこともあります。
低めのベッドを選べたらいいのですが、当時は全て同じサイズのベッドでした。
なので大きなお客様の担当となると少し二の足を踏んでしまいます。
これは、そんな悩みを持っていた初心者ちぃ蔵に起きた誤解による悲劇です。

ボソッと先輩スタッフにその気持ちを打ち明けたところ、「(ベッドの)上に乗ったらいいよ!」と言われました。
研修の時は一切そういうことは教えて貰わなかったので、目からうろこのグッドアドバイスでした。

でもちぃ蔵はその言葉の意味を大きく勘違いしてしまいました。
そう、「(お客様の)上に乗ったらいいよ!」と勘違いしてしまったのです。
今思い返してもそんなわけないのに何故そう変換して脳に入れたのか全く意味が分かりません。

その勘違いは解かれることのないまま、ちぃ蔵は(ちぃ蔵の思い込んだ通りの)アドバイスを実行することになったのです。

思いっきり乗りましたよ、お客様の上に。
ドスーーンという音がぴったりの乗りっぷりでした。
その時何を考えていたかは、残念ながら覚えてません。
お客様の反応は、、、苦しそうでした。
何故止めなかった、ちぃ蔵…。
ちぃ蔵セラピスト歴一番の謎と言っても過言ではないです。
優しいお客様は何も言わずに帰っていきました。

全て片づけて、早速意気揚々と先輩に報告とお礼をしました。

あれ?
皆固まってどうしたんですか?


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