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セラピストとして時間が経ってくると、手技も時間の配分の仕方も、こなれてきます。
悪く言うとワンパターンになりやすいです。良く言うと自分の流れが出来てきます。
特に、リピーターの常連様だと身体も知り尽くして、どこが好きか嫌いかもよく分かってくるので脳に余分な思考スペースが出てくるんです。

初心者の頃の、あのいっぱいいっぱいだったものが解消されたのはいいことですが、余裕が出来ると施術とは全く関係のないことまで考えてしまいます。
大抵施術時間は60分以上のことが殆どなので、まるまる他事を考えているということはありませんが、油断をするとつい思考が横道に反れてしまいます。

施術中セラピストが悶々と考え込んでしまうものとして多いのが、今後の将来のことではないでしょうか?
特に雇われて働いているセラピストは、自分自身の身体のこと、給料のこと、独立開業や転職のこと。が多いと思います。
セラピストという仕事は、長く続けていると指や腰を痛めたり、給料が安定しにくく将来性が不明瞭だったりで非常に離職率が高いのが特徴です。
若いセラピストが多い職場では居づらくなったという中堅のセラピストもいますね。

将来の選択肢は色々ありますが、結果的にこの仕事を長く続けていきたいと思えば、更なる高みを目指して学校へ入学、又は一念発起して独立開業。
若者は全く異色な職場への転職もありますが、今の経験を活かしつつ違う職場に、と思えば国家資格が必要な鍼灸や理学療法士などのお仕事への転職を考えるのが王道ではないでしょうか?

先ほど離職率が高いと書きましたが、離れていく先輩方の話を聞いていたら尚更自分も将来のことを意識してしまいやすいというのもあるかもしれませんね。
あと、セラピストという仕事はまだ世間的に下に見られることが多い(特に男性セラピストは)ので、国家資格や正社員、開業した個人事業主という肩書きを欲する人もいます。

ちぃ蔵はセラピスト歴が1年経過したころから色々考え出しました。
せっかく身に着けた手に職だったため手放したくはないと思っていたので、漠然と学生が「オサレなカフェやりた~い♡」くらいのノリで独立できたらいいよなぁ、くらいに思っていましたが、まさか結婚して旦那と一緒にサロンを開くとは思いませんでした。
その話もゆっくり今後していきたいと思っています。

あ、将来のことは暇なときに考えて、施術中はお客様に集中しましょうね♪





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