セラピストちぃ蔵の待機室

ボディセラピストの初心者から独立開業、子育てしながらの自宅サロンの日常まで絵日記でご紹介します。

このブログはちぃ蔵が、暇を持て余した全ての方に、セラピストはどんな人?どんな職業?どうやって開業したの?などをまったり絵日記でご紹介するブログです。

セラピストの方もそうでない方も出番や用事の時間までちぃ蔵の待機室でまったりお過ごしください。
基本的に水、金、日曜日のそれぞれ22:00に更新する予定です。
頻度は少な目ですが宜しくお願いします。

カテゴリ: 失敗シリーズ

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今回もちぃ蔵のセラピスト初心者失敗体験談を成仏させるために1記事投稿します。
今までの失敗シリーズでちぃ蔵が極度の緊張性であることはご理解いただけていると思いますが、この時は初めての90分通し練習でした。
開始して、緊張と焦りから時間配分をごちゃごちゃと考えすぎて90分が分からなくなりました。
そんなことある?と今では思いますが、ちぃ蔵の失敗談は大体そんなことある?ばっかりです。

パニックのまま90分はあれよあれよと過ぎてしまいました。
それまでは、90分なんて長すぎてどこ揉めばいいのよ~と思ってましたが、考えごとが頭を埋め尽くすとあっさりと過ぎてしまうものなんですね。

そして、ちぃ蔵が施術を止められたのは100分過ぎたころのことでした。
なぜすぐ止めてくれなかったし(笑)
「何か考えがあるのかと思って…」と言われましたが、そこは90分という決められた時間の練習なんだから止めて下さいよ。
おかげで、やっぱり合ってるのかな?と勘違いする恥ずかしい思いをしてしまいました。

90分は時計の長い針が1周半です。
75分のときも少し迷いましたが、冷静に考えると小学生でも普通に分かることです。





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久々にちぃ蔵失敗シリーズです。
毎度お恥ずかしいお話ですが、笑って頂けると少し救われる気がします。
何の励みにもならないと思いますが(笑)

ちぃ蔵は日本人女性の平均身長より低めで、小柄なタイプです。
ですから、大きなお客様を担当する時は、パワーは自信があるので問題ないのですが、どうしても高さが合わなくて四苦八苦します。
うつ伏せの場合、背中部分や腰など、上からの圧をかけるとなるとかなり背伸びしなくてはなりません。(ちぃ蔵は基本的に横向きはやってないのでうつ伏せか仰向けです。)
よしんば背伸びで足りてもバランスが上手くとれず、プルプルして圧が上手く入らなかったり場所を見誤ってしまうこともあります。
低めのベッドを選べたらいいのですが、当時は全て同じサイズのベッドでした。
なので大きなお客様の担当となると少し二の足を踏んでしまいます。
これは、そんな悩みを持っていた初心者ちぃ蔵に起きた誤解による悲劇です。

ボソッと先輩スタッフにその気持ちを打ち明けたところ、「(ベッドの)上に乗ったらいいよ!」と言われました。
研修の時は一切そういうことは教えて貰わなかったので、目からうろこのグッドアドバイスでした。

でもちぃ蔵はその言葉の意味を大きく勘違いしてしまいました。
そう、「(お客様の)上に乗ったらいいよ!」と勘違いしてしまったのです。
今思い返してもそんなわけないのに何故そう変換して脳に入れたのか全く意味が分かりません。

その勘違いは解かれることのないまま、ちぃ蔵は(ちぃ蔵の思い込んだ通りの)アドバイスを実行することになったのです。

思いっきり乗りましたよ、お客様の上に。
ドスーーンという音がぴったりの乗りっぷりでした。
その時何を考えていたかは、残念ながら覚えてません。
お客様の反応は、、、苦しそうでした。
何故止めなかった、ちぃ蔵…。
ちぃ蔵セラピスト歴一番の謎と言っても過言ではないです。
優しいお客様は何も言わずに帰っていきました。

全て片づけて、早速意気揚々と先輩に報告とお礼をしました。

あれ?
皆固まってどうしたんですか?


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皆さん、初めて担当したお客様のこと覚えていますか?
ちぃ蔵は忘れもしません。出勤初日の午後のことでした。
午前中は他の先輩セラピストの仕事を見せてもらい、じゃあ、午後から入ってみようか。といった矢先に予約が入ったお客様です。

「まだ心の準備が~っ」とか「もう少し先輩たちの仕事を見せてもらってから~」とか、うだうだ言ってましたが、容赦なくちぃ蔵の予約枠に入れられました。

研修で習った通りでいい、先輩たちは口をそろえて言いましたが、超緊張しいのちぃ蔵はお客様がくる前からちょっとした鬱モードに…。
こうなったら、もう先輩たちのアドバイスもまともに頭には入ってこず、「緊張で吐きそうです」とか「どうしても行かなきゃダメですか」とかネガティブ発言を繰り返していました。

今思い返すと、いや、仕事しに来たんでしょ!金稼いで帰りなさいよ!と突っ込んでしばき倒したいところです。
甘ちゃんでわがままな新人を叱らずなだめて励ましてくれた先輩方には感謝です。

早速お客様が来店して下さったのですが、大柄な男性が来店されて気づいたことがひとつありました。
「あ、私男性施術の経験ない…」

そう、研修の先生も、同期の研修生たちも皆女性でした。
男性の先生で練習予定の日もあったのですが、予定が調整出来ずここまで本当に男性施術0。
それでまたさらにパニックになったちぃ蔵ですが、お客様を待たせるわけにはいかないので、接客を開始します。
まずカミカミのしどろもどろの説明をして、カチコチのままお部屋に案内します。
施術も研修は一体何だったのかと思うほど手技や順番が滅茶苦茶になり、一時間も施術があったのにその間に立て直すことも出来ず最後までパニックが続いていました。
逆に緊張が一時間以上続く私はおかしいのではと思いながらなんとか施術終了しました。
おまけに施術最後にアフタードリンクを選んで頂く段取りなんですが、すっかり忘れてそのまま退室してしまいました。

無駄な動きや抜けてる説明などで初心者丸出しだったちぃ蔵に、お客様は苦言などは一切無く最後まで寡黙でした。
でも、残念なことにちぃ蔵はそのサロンに一年半ほど在籍していましたが、その間一度もリピートはありませんでした。
それからずっとリベンジさせて欲しい、また来店して欲しいとちぃ蔵は願っていましたが、やはり一回のミスは次回に簡単に続くほど甘くないですね。
でも、そこまで緊張したのはその人だけで、その後は案外スムーズにお客様をこなしていくことができました。緊張を全て吸い取ってもらった感じです(^^;

初心者ちぃ蔵の苦すぎる初担当お客様体験談でした。

こうやって書いてみるとダメダメ過ぎて泣けてきますね。
今でもその時のお客様を思い返しながら、自分を鼓舞しています。
これから初現場のセラピスト様がいらっしゃったら、コレを読んで勇気出して下さいね。
こんなちぃ蔵でもセラピスト歴8年になれています。





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冷蔵庫を閉める音って案外お客様の施術部屋まで聞こえることがあります。
しかも、お客様も聞きなれてる音だから「あ、今冷蔵庫閉めたな」と、すぐ分かってしまいます。

当時、そこまで気にせず、何も考えていなかった私は自宅でやってる通りパターン!と閉めました。
すぐさま鬼の形相ででチーフが走ってきました。
なんで怒っているか当然サッパリ分からないちぃ蔵は激しく狼狽して、頭の中では検討違いな予想ばかりが巡っていました。

指摘されたのは予想外なことでしたが、なるほど納得でした。
確かにその時お客様が入っていた施術部屋は冷蔵庫から近いところでしたので、特に配慮するべきでした。
反省です…

お客様にリラックスして、日常を忘れてもらうことがコンセプトに入ったお店でしたので、「冷蔵庫を閉める音」という超日常は禁忌だったのです。
店によってコンセプトは色々ですが、冷蔵庫を普通に閉めていいか?と言われたら、どちらかというとどんなサロンでもなるべく静かに。が正解ですよね。

ちなみに後輩はお客様がいるときに裏で空のペットボトルを足で潰そうとしてて、大目玉をくらっていました(笑)あれけっこう大きな音が鳴りますよね。その勇気を称えたいくらいです。


日常に引き戻される音といえば、電子レンジの音もそうですね。
サロンの裏にはセラピストたちの食事のためによく常設してあるのではないでしょうか?
チンッ☆ピーッっという音も、お手伝いさんがいるようなお金持ちなお客様ならいざ知らず、普通のお客様はよく聞きなれた音でしょうから。
ちぃ蔵が以前使っていた電子レンジは音消しが出来たのでとても優秀で重宝しました。
ただ、音がないため出来上がりに気づかず、調理物を入れっぱなしのまま施術に入ってしまったこともありました。

そうそう、電子レンジといえば臭いも要注意ですよね。
温まったら当然臭いも際立ち、裏の待機室で防ぎきれない臭気は施術室まで溢れだすことがあります。
食べ終わった後でも臭いだけが残るので換気扇を回したり窓やドアを開けて換気に努めなければなりません。
お客様はやっぱりアロマの香り漂う空間でリラックスしたいと思っていますからね。

完璧にお客様がいないとき、お客様の予約がしばらく入っていないときに食事を摂れるのが一番良いのですが、なかなかそうタイミングも合わないのでなるべく臭いの少ない食事を選ぶのが得策ですね。

でも、カレーとかカップラーメンとか臭いムンムンのもの食べたくなる時があるんですよ…
食事でやる気を出すのも大事なので、どうしても臭いの強いものを食べてしまったときは、消臭グッズと換気を駆使するしかありません。
案外、服や髪にも臭いは吸着していることがあるのでお客様に入る前には全身チェックが必要ですね。


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□■□■□■□■□安定の人気!ちぃ蔵のセラピストあるあるシリーズ□■□■□■□■□
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女性セラピストの足つぼ研修あるあるじゃないでしょうか?
え?私だけでしょうか?

初めての足つぼ実習、先生から「ハイ、じゃあオイルとって始めて下さい」からの、
あ~今から自分は足つぼするんだ。
座学で学んだ通りできるかな、
まずはじめってどこからどうやって触るんだっけ?…

など、頭がその一瞬でぐるぐるしているうちに手はいつもの慣れ親しんだ行動を起こしてしまってるんです。
そう。ハンドクリーム塗り塗りタイムですよ…

女性がクリームやオイル持ったら皆もう無意識にやってしまうのではないでしょうか?
気づいたらぬ~りぬ~り…
自宅でテレビ見ながらやっているのと同じようにこってりぬったり手に塗りたくってました。
側で見ていた研修生仲間もコレには流石に苦笑いでした。なのに誰も突っ込んでくれない。
痺れをきらした先生から呆れながらお叱りを受けました。
この後はきちんとしきり直して再度オイルプッシュして練習を始めました。

女の子はやっぱりぬるぬるのものを触ると手に塗り広げちゃう習性があるんですよ!
研修中オイルがしみ込んだ手はとってもしっとりしていました♥

今は流石にお客様を前にした本番でそんなことは絶対にしませんが、初心者の緊張気味だった最初の半月ころは油断するとコレをやってしまいそうになっていました。
本当に無駄で失礼極まりないと反省しています。

実際、皆さん足つぼコースのときは手にどれくらいオイルやクリームを乗せて伸ばしますか?
それぞれの性質の伸び具合にもよりますが、ちぃ蔵はオイルなら手の平に100円玉くらいの量でかるーくササッと手のひらすり合わせて伸ばす程度です。クリームなら大体ビー玉一個分くらいをオイルよりは丁寧にかつササッとぬります。
どちらにしても、強めご希望のお客様にはその3分の2くらいの量で摩擦力を増やして施術します。

この使用量に関しても、初心者のころは感覚がつかめなくて、先生の足をぬるぬるにしすぎたり、逆に足りなくて何度も何度もプッシュし直したりして苦労しました。


くだらないちぃ蔵初心者のころのプチ失敗談です。
お客様を相手にしての特大の失敗もありますが、このころはまだ研修生なのでプチで済んでます(笑)
皆さんのセラピスト歴にどんな失敗がありますか?
面白い失敗も笑えない失敗もしてきているのでまた思い出し次第書いていこうと思います。
そして失敗に悩むセラピストたちに、こんな失敗してるくせにセラピスト続けてるやついるんだ、と勇気を与えられたらと思います。

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