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B店で勤めていたとき、ノリで偽名登録をする人がいました。
個人情報の取り扱いはしっかりしていましたが、登録時のそういうおふざけにはゆるめな職場で、連絡先などはきちんと書いてもらっていたのでOKとされていました。
ノリではなくて、ホントに本名を知られたくなくて偽名登録をしている人も沢山いらっしゃいますしね。

そのノリ偽名というのが大体有名人で、流行りのイケメン俳優さんだとか、笑いのとれる芸人さんだとかで、溢れかえってました。不思議と芸能人の名前が被っているお客様はいませんでしたが。
登録時は楽しく盛り上がる名前ですが、お客様が大変なのは次回の予約のときです。
ご予約の際、リピーターの方はご来店までにカルテを準備してセラピストが目を通しておかないといけないので、必ず登録時のお名前を頂戴します。登録時には盛り上がっていたテンションも次の予約の時には大体消え失せています。
そして登録時の名前を聞かれ、照れながらイケメン俳優の名前で自己紹介することになるんです。

これが毎回となると、慣れるか嫌になってきちゃうと思うんですが、割合的にどっちでしょうね。
もしうっかりDM送信をOKにしていたら、自宅に芸能人の名前でDMが届いてしまい、家族に見られたりすると更に恥ずかしい思いをするかもしれませんね(笑)

予約電話をかけたはいいものの、自分が偽名で登録していたことを忘れて本名を名乗り、「え?リピーター様ですよね?登録されていませんが」とセラピスト側も混乱してしまうこともあります。

などなど色々不具合も出てくるので、ちぃ蔵はなるべく本名で登録をオススメします。

もう慣れてしまって、芸能人になりきっている方は…突き通すのも有りですね(笑)
ちぃ蔵がよく覚えているのはマツ〇DX様でしたが、ちぃ蔵が入ったときから辞める時までマツ〇DX様で突き通していました。施術中の会話でも「マツ〇DX様は~なんですか?」とか普通に話していました。
別の部屋にいて聞こえたお客様はえ??マツ〇DX?!となるでしょうから、なるべく小さ目な声で話していましたが、今思い返すととても笑えます。
TVに映るご本人を見たらいつもそのお客様を思い出しますし、なんだか親近感を感じます。

サロンのセラピストたちに自分という存在の印象を強く残して行きたいと思うなら芸能人のお名前を拝借するのはとても有効な方法だと思います。
芸能人の名前に似ているだけで、1年以上来店がない人でも記憶に残っていることはよくあるんですよ。
偽名OKなサロンだったらの話ですが。





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