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通りに面したサロンだと、どうしても外の音が気になることがありますよね。
パトカー、救急車、消防車は許せます。緊急で仕方のないことですから。
でもバイクや車の必要以上にふかす音や音楽などの騒音には内心穏やかではいられなくなります。
ちぃ蔵が務めていたサロンは、大きな十字路の四つ角の一つで(田舎なこともあり)夕方から夜にかけて時々そういった爆音が鳴り響いていました。
せっかく眠って下さったお客様が起きてしまったり、うるさそうにしているのを見ると、本当に外へ出ていき「このリラクゼーションサロンの看板が目に入らぬか!!」と、捕まえに行きたい気持ちになります。
脳内ではめちゃくちゃ懲らしめてるんですけどね(笑)
勿論、そんなことは出来ないので「すごい音ですね~」と自分の気持ちをぼやかしながらお客様の施術を再開します。
お客様もそんなことでは怒ったりしないのですが、やっぱりリラックスする場所を提供するものとしては、申し訳なくなります。ちぃ蔵も負い目を感じて何度か「スミマセン」と謝ったこともあります。

防音カーテンや音を吸収するマットなどいろいろありますが、やつらの音にはなかなか勝てませんね。
ちぃ蔵が唯一お客様に出来たことといえば、ちょうどこめかみ辺りの施術をしているときで、やんわりと耳を手で包んであげてなるべく聞こえないようにしてあげたことぐらいでしょうか。
サロンがその位置から動けない以上はほぼ打つ手無しではと思います。お金と許可があれば防音壁にしたりも出来るかもしれませんが、難しい問題ですよね。
大通りに面しているとお客様の目にもつきやすく、お客様も入りやすい、ご新規さまに優しい立地になりますが、たまにこういうデメリットもありますね。
飲食や物販のお店だとここまで目くじらたてることもないかと思いますが、リラクゼーションサロンだと一気にセラピストたちが殺気立ちます。
セラピストたちもいつも気にしていることなので、だんだんと、今日来ているこの爆音の主は先週も同じ時間にきたヤツだな。とか今日は規模がデカい集団やな。とか分かってくるんですね。いや、分かったとしても何の意味もないのですが、それだけ敏感に察知しています。

でも昔、「これは○○の△△っていうエンジンかな」とホクホクした顔で爆音について熱く語ってくれたエンジン好きのお客様がいらっしゃり、「僕はこういう音聞きながら揉まれるとリラックス出来るよ!」と話すのを聞き、ビックリしたものです。好きな音だと許せるものなんですね。

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